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【早速】Google謹製のAndroid開発環境「Android Studio」を使ってみた

GoogleがAndroid開発環境を新たに発表したらしい。

以前「Androidアプリで一山あてるぞ!」と目論んだyubais氏は、Eclipseをダウンロードして、SDKをダウンロードして、冗談みたいに重いエミュレータを起動して、「Hello World!」が出た瞬間に木曽駒ヶ岳を登頂したような満足感に包まれ、それ以来二度と触っていなかった。「男は黙ってVim」という最初から決まっている結論をより強化するだけの結果となった。

しかし、Google謹製のIDEならばそんなことは無いはず!

まずAndroid Developerのサイトから本体をダウンロード。

Win、Mac、Linuxと各種取り揃えられている。サイズは400MB弱とEclipseより若干重い。当然ながら英語のみ。

とりあえずインストールが完了。


ひねりのないアイコン

起動すると何やら「既存のAndroid Studioの設定を読み込みますか?」と表示される。いま公開したばかりのソフトにそんなもんはあるわけねえだろダボが、と後者を選択。

Quick Startメニューが出る「New Project」を選択。

アプリ名とか色々入力しろ、といわれるので「TestApp」と適当に入れる。対応OSの範囲もこの段階で選ぶみたいだが、とくに変更せずに「Next」。

アイコンとか色々。面倒なのでデフォルトのまま次へ。

起動。左のメニューから「1. Project」というのを選ぶとエクスプローラが出てくる。

色々なファイルが最初から入ってて、すでに最小限のコードが書かれているっぽい。というわけでそのままプログラムを実行してみる。実行はこの緑色の三角形アイコンだな。

デフォルトではAndroid 2.3のエミュレータを起動させるらしいが、なぜか僕の環境ではエラーが出て起動しない。仕方ないので、新しいエミュレータを作製する。

Device Definitions が色々選べるので、とりあえず自分の持ってるNexus 7を選択し「New Device...」をクリック。

数分間のAndroidエミュレータ起動を経て、Hello world! が出力された。

ここまでの作業過程、約30分。文字通り「朝飯前」にちょいちょいと作業が終わった。 Eclipseでチュートリアル読みながらほぼ1日潰したことを考えれば、 かなりのQuick Startが可能といえる。

まとめ
  • Eclipseだと自分でインストールする必要のあるSDKとかが最初から入ってるので、始めるのは楽。
  • でもエミュレータ自体は変わってないようなので、そこから先が劇的に改善されるわけでもなさそう。
  • それ以外のことはこれから試す。